沿革

昭和18年 8月

土岐津航空工業(株)として、土岐市泉町に設立、資本金18万円 
昭和21年 1月 土岐津産業株式会社に社名変更
昭和27年 7月

日本石油株式会社と提携し、石油コンロの製造を開始し

品質・性能の優れた製品として、JISの表示許可の先発工場となる

昭和28年 5月

資本金220万円に増資
昭和30年11月

日本石油株式会社の要請により、石油ストーブの製造を開始

同時に、ガスの研究・開発・製造を開始

昭和38年11月 資本金1,750万円に増資
昭和39年 3月 ガス赤外線焼物調理器を開発し、業務用として下火式と上火式の製造・販売を開始
昭和45年 6月 愛知機械工業株式会社の自動車部品製造を重点に業務内容を更新
昭和55年 7月 資本金3,500万円に増資

昭和62年 3月

愛知機械工業株式会社の資本参加を得て、経営基盤を強化
平成元年 4月 ガス赤外線焼物調理器の両面同時焼タイプを開発・製造を開始
    8月

土岐市下石町内の西山工業団地に新工場を建設し、全面移転

平成 3年10月

愛知機械工業事業企画部の要請により、温水器の製造開始

愛知機械工業(株)より新型セレナ・ラルゴの部品を受注・生産

平成 4年10月 工場建屋増築し、大型プレス(RY300トン 2台)導入
平成13年 5月 トヨタ関連メーカーへの受注活動開始
平成14年 1月 ISO 9001取得
平成17年 1月 400トン順送プレス・200トンロボットライン導入
平成18年 6月 500トンプレス導入による大型ロボットライン強化
平成21年 かんばん生産と生産システム「シンプルA」の導入
平成24年 6月 600トン順送プレス導入